~めく~
~かたわら
~とおもいきゃ~(~と思いきゃ)
~がはやいか(~が早いか
ただ~のみ
~なり
~ごとき/~ごと
~がてら
~をかわきりに(~を皮切りに
~をもって
~がさいご(~が最後)
~まみれ
~とあれば
~ともなれば/ともなると
~なしに(は)
~ならでは
~にたる(~に足る)
~とあって
~べく
~かたがた
~たところで
~であれ
~にたえない
~ところを
~にそくして / ~にそくした
~とはいえ
~ものを
~ようが
いかん
~とあいまって(~と相まって)
~をよそに
~ないまでも
~てもさしつかえない
~たる
~きわまる(極まる)/~きわまりない(極まりない)
~にかこつけ
~に(は)あたらない
~にかたくない
べからず
~をきんじえない(~を禁じ得ない
たりとも
~きらいがある
しまつだ
~ を余儀なくされる / ~ を余儀なくさせる
~てやまない
~わりに(は)(~割りに(は))
~かいもなく/~がいもない
~だけまし
~ないではすまない
~をふまえて
~をおして
~をたて(~を経て)
~ゆえ(に)/~がゆえ(に
~ゆえ(に)/~がゆえ(に)
~ながらも
~ことなしに
~ではあるまいし /~じゃあるまし
~てからというもの
~としたところで / ~としたって / ~にしたところで / ~にしたって
~(で)すら
~というども
~ぱなし
~ずくめ
~にもまして
~にひきかえ
~はおろか
~あかつきに
~あっての
~いがいのなにものでもない(~以外のなにものでもない)
~いかに~て
~いかん
~(の)いかんによらず
~だろうと
~おぼえはない(~覚えはない)
~がかりだ
~かのごとく/~かのごとき
~かれ~か
~くもなんともない(~くも何ともない)
~くらいなら
~ぐるみ
~ことこのうえない(~ことこの上ない)
こととて
~じみた
~ずじまい
~ないではおかない
~すべがない
~そばから
~くらいで
~だに
~ためしがない
~たらんとする
~(とい)ったらありゃしない
~つ~
~づめだ
~であれ~であれ
~てこそはじめて
~てしかるべきだ
~ては~ては
~ではあるまいし / ~じゃあるまし
~て(は)かなわない
~てはばからない
~てまえ(~手前)
~てみせる
~でもしたら
~でもなんでもない
~やまない
~といい~といい
~というか~というか/~といおうか~といおうか
~というところだ
~といえども
~といったらない
~といっても過言ではない
~といわず
~どおしだ(~通しだ)
~とおもいきや(~と思いきや)
~ときたら
~ところだった
~とて
~とばかり(に)
~とみるや
~ともあろうものが
~とも~ともつかぬ/ともつかない
~ともなく/ともなしに
~ともなると/ともなれば
~ながらも(も)
~などもってのほかだ
~なまじ~(ものだ)から
~なみ(~並み)
~ならいざしらず
~ならまだしも
~なり~なり
~なりに/~なりの
~にいたって(~に至って)
~にいわせれば
~にかぎったことではない(~に限ったことではない)
~にかこつけて
~かまけて
~こしたことはない
~にしてはじめて
~にしのびない
~にそくして(に即して)
~にたえる
~にてらして(~に照らして)
~によらず
~ぬまに(~ぬ間に)
~ねば/ねばならない
~のみならず
~ばこそ
~はさておき
~ばそれまでだ
~はどう(で)あれ
~はめになる(~羽目になる)
~ひょうしに(~拍子に)
~ぶんには(~分には)
~べからず
~まじき
~までもない / ~までもなく
~むきがある
~もそこそこに
~もどうぜんだ(~も同然だ)
~もなにも
~ものやら
~もようだ(~模様だ)
~やいなや(~や否や)
~ゆえに
~ようによっては
~をおいて~ない
~をかぎりに(~を限りに)
~をかわきりに(~を皮切りに)
~をきんじえない(~を禁じえない
~をふまえて(~を踏まえて)
~をもって(~を以って)
~をものともせずに
~んがため(に)/~んがため(の
~んばかりだ / ~んばかりに / ~んばかりの